ちょっと早い夏休み、ガレージいじりは中断して
約10年ぶりに大好きなバリ島に行ってきました!
旅行記については、さんざんFBでノロケているので、
ブログの方では、バリ島に興味がある、行ってみたい!
という方のために、自分が見てきた最新のバリ島について
あれこれ紹介していきたいと思います。
※物価は全ておおよその日本円で紹介します。(100ルピア≒1円)

俺クラスになるとアグン山もバトゥール山も一瞬で制覇

こいつが7/10に空港を閉鎖させたジャワ島の火山
★生活水準、物価
10年でほんと様変わりしました。
路上の物売りは激減し、クタ・レギャンの繁華街では
屋台もほとんど見当たりません。
道路の穴ぼこもほとんどなくなってキレイになったもんです。
(油断するとまだありますが)

以前の中心地だったクタスクエア
現在はこっから5分程度に新しくできたビーチウォークに観光客が集中。

クタの新スポット、ビーチウォーク。
まあ、せっかくの短いバリ島滞在時間をららぽーとで潰すこともないです、はい。
物価も上昇し、以前のように「安っす!!」と驚くことは
ほぼなくなりました。
バリ島名物の価格交渉も、以前は言い値の1/10を目指して
ジュース1本(30~50円)買うにも10分以上の死闘を
繰り広げたものですが、
土産物屋も妥当な値段の2~3倍程度が言い値になり、
デパートの半額程度を目指すライトなものに落ち着きました。
そもそも価格交渉の必要ないスーパーやコンビニが増えて
日用品については容易に入手出来るようになりました。
物価に関しては、観光地ではだいたい日本の1/5~1/2と
行ったところです。(以前は1/10)

クタスクエア近くのこちらのお部屋は3500円/night(日本で予約)
★バリ島の交通:
ガイドブックでは「危ないからダメ」って書いてありますが、
バリを満喫したいなら、レンタカー・レンタバイクは外せません。
特におすすめは今回使ったレンタルバイク。

ホテルに頼んで貸してもらったレンタルバイク。1日700円。
現地の人が乗っているやつよりボロいんだけど!
最初は一方通行や曲がりくねってわかりにくい道に
泣かされますが、数日も走っていればすぐに一定の
ルールに気づき、スムーズに移動できるようになるはず。
詳細は「バリ島 レンタルバイク編」にて。
また、1泊と日帰りの2回ツーリングにも行ってきました!
それぞの詳細は「バリ島 1泊ツーリング」と「バリ島 日帰りツーリング」編にて。
★文化超一流、グルメ一流、その他は金次第。
私がバリ島が好きな理由、それはバリ・ヒンズーに代表される
超一流の文化です。サーフィン、歴史探訪、スパ、様々な楽し
み方があるバリ島ですが、これは、どんな貧乏旅行でもセレブ
旅行でも平等に肌で感じられるバリ島の魅力です。

どんな小さな集落でも、手が行き届いた祭壇が
そして、グルメ。
高い順から、レストラン、ワルン(大衆食堂)、屋台とありますが、
おすすめは断然ワルン。ガイドブックに載ってない店も積極的に
開拓してみてください。むしろ、ガイドブックに載ってない店のほうが
大当たりの可能性が高い気がします。

今回の一番の大当りのナシ・チャンプル150円(ジュース、えびせんべい込み)

一般的なワルンのお値段。
この日本語の価格表は、ここの味に感動した日本人観光客が
店のためにプレゼントしたとのこと。

ワルンの一例(クタ、ナイトマーケット)
こちらも詳細は「バリ島グルメ」編で。
その他は、ほんと「金次第」です。
王様、お姫様気分が味わえるヴィラやレンタルハウスは
最低1泊10万円からですし、フレンチレストランとかは
オーシャンフロントとかの雰囲気を除けば、東京のほうが
よっぽど質も高く安いです。
マリンスポーツはやってないのでわかりませんが、
まるでバリ絵画のような椰子の木の森を抜けていくラフティングは
かなりお勧めです。送迎込みでUS$40(日本で予約)

★建築
バリの建物はほんと魅力ある外観のものが多いです。
小屋作りを趣味とする私としては、建築現場の写真も
いくつか撮ってきました。

でも構造は・・・・かなりボロいです。
震度5クラスでイチコロでしょう・・・きっと・・・・w
これの詳細は「バリ島 建築編」で。
ではでは、
・・・
面白かった、参考になったらクリックお願いします。
↓ ↓ ↓

にほんブログ村
約10年ぶりに大好きなバリ島に行ってきました!
旅行記については、さんざんFBでノロケているので、
ブログの方では、バリ島に興味がある、行ってみたい!
という方のために、自分が見てきた最新のバリ島について
あれこれ紹介していきたいと思います。
※物価は全ておおよその日本円で紹介します。(100ルピア≒1円)

俺クラスになるとアグン山もバトゥール山も一瞬で制覇

こいつが7/10に空港を閉鎖させたジャワ島の火山
★生活水準、物価
10年でほんと様変わりしました。
路上の物売りは激減し、クタ・レギャンの繁華街では
屋台もほとんど見当たりません。
道路の穴ぼこもほとんどなくなってキレイになったもんです。
(油断するとまだありますが)

以前の中心地だったクタスクエア
現在はこっから5分程度に新しくできたビーチウォークに観光客が集中。

クタの新スポット、ビーチウォーク。
まあ、せっかくの短いバリ島滞在時間をららぽーとで潰すこともないです、はい。
物価も上昇し、以前のように「安っす!!」と驚くことは
ほぼなくなりました。
バリ島名物の価格交渉も、以前は言い値の1/10を目指して
ジュース1本(30~50円)買うにも10分以上の死闘を
繰り広げたものですが、
土産物屋も妥当な値段の2~3倍程度が言い値になり、
デパートの半額程度を目指すライトなものに落ち着きました。
そもそも価格交渉の必要ないスーパーやコンビニが増えて
日用品については容易に入手出来るようになりました。
物価に関しては、観光地ではだいたい日本の1/5~1/2と
行ったところです。(以前は1/10)

クタスクエア近くのこちらのお部屋は3500円/night(日本で予約)
★バリ島の交通:
ガイドブックでは「危ないからダメ」って書いてありますが、
バリを満喫したいなら、レンタカー・レンタバイクは外せません。
特におすすめは今回使ったレンタルバイク。

ホテルに頼んで貸してもらったレンタルバイク。1日700円。
現地の人が乗っているやつよりボロいんだけど!
最初は一方通行や曲がりくねってわかりにくい道に
泣かされますが、数日も走っていればすぐに一定の
ルールに気づき、スムーズに移動できるようになるはず。
詳細は「バリ島 レンタルバイク編」にて。
また、1泊と日帰りの2回ツーリングにも行ってきました!
それぞの詳細は「バリ島 1泊ツーリング」と「バリ島 日帰りツーリング」編にて。
★文化超一流、グルメ一流、その他は金次第。
私がバリ島が好きな理由、それはバリ・ヒンズーに代表される
超一流の文化です。サーフィン、歴史探訪、スパ、様々な楽し
み方があるバリ島ですが、これは、どんな貧乏旅行でもセレブ
旅行でも平等に肌で感じられるバリ島の魅力です。

どんな小さな集落でも、手が行き届いた祭壇が
そして、グルメ。
高い順から、レストラン、ワルン(大衆食堂)、屋台とありますが、
おすすめは断然ワルン。ガイドブックに載ってない店も積極的に
開拓してみてください。むしろ、ガイドブックに載ってない店のほうが
大当たりの可能性が高い気がします。

今回の一番の大当りのナシ・チャンプル150円(ジュース、えびせんべい込み)

一般的なワルンのお値段。
この日本語の価格表は、ここの味に感動した日本人観光客が
店のためにプレゼントしたとのこと。

ワルンの一例(クタ、ナイトマーケット)
こちらも詳細は「バリ島グルメ」編で。
その他は、ほんと「金次第」です。
王様、お姫様気分が味わえるヴィラやレンタルハウスは
最低1泊10万円からですし、フレンチレストランとかは
オーシャンフロントとかの雰囲気を除けば、東京のほうが
よっぽど質も高く安いです。
マリンスポーツはやってないのでわかりませんが、
まるでバリ絵画のような椰子の木の森を抜けていくラフティングは
かなりお勧めです。送迎込みでUS$40(日本で予約)

★建築
バリの建物はほんと魅力ある外観のものが多いです。
小屋作りを趣味とする私としては、建築現場の写真も
いくつか撮ってきました。

でも構造は・・・・かなりボロいです。
震度5クラスでイチコロでしょう・・・きっと・・・・w
これの詳細は「バリ島 建築編」で。
ではでは、
・・・
面白かった、参考になったらクリックお願いします。
↓ ↓ ↓

にほんブログ村
コメント