ついに明日です!
このアングルで撮ると品川と変わらない?w
江戸末期にロシアの黒船が地震の津波により近くで難破して
この地域の方々も大変な最中、救助に向かった。
このお祭りはそこで命を落とした人たちの慰霊祭も兼ねています。
その後この地でロシアに帰るための洋船を建造し、ロシアに帰った人が日本で受けた恩を語り継いできた。
国対国のマクロではいろいろあれど、冷戦時もここだけはロシアの原爆は飛んでこないと言われた。
今でもこのお祭りには、ロシア大使館の方がたくさん来ます。
当時の提督の軍服を着た大使館員が、これまた当時の海岸線、プチャーチン通りを練り歩くセレモニーがあります。
ここでロシア式の洋船を作った船大工が
呉や神戸、横浜、横須賀などへ行き、日本の造船業の近代化に貢献したそうです。
とりあえず今年も
マトリョシカのつかみ取りやるぜ!
(オチが小さいな)
そして最後は
今日はここまで!
・・・
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