生活の拠点としているこちらの古民家
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灯油の給湯器があるのですが、かなり古く
しかもしばらく使われていなかったのでそのまま使える可能性はかなり低いです。

年代物のコントローラが台所にあったので、給湯器の止水栓を開けて恐る恐るスイッチを入れる。


ジー、ボッ!


おお!
火がついたっぽい!


だが、すぐ消えた。
そして蛇口からはお湯どころか水も出ない。

うーん



再び給湯器のところに行ってみると、
なんと水浸し!!!!





まあ、こんなもんだよね〜w





ビフォーの写真撮り忘れて、バイパス工事をした後の写真だけど、
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銀色のパイプが今回入れたもの。
右上のが元の銅管。
左下がボイラーの入り口で、元の配管は減圧弁を介して冷水入り口に繋がっていました。
安全弁(逃がし弁)は元からついてなかったw

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これが外した減圧弁。
ドレンが付いているから、安全弁も兼ねている一体タイプなのかな?


こいつも単体で通水試験やってみたけど、
ドレンからダダ漏れで使い物にならず。


給湯器の中は狭く、また
元の冷水入り口が使えないためドレン管用の穴から冷水用ステンレスパイプを通すしかない。


そうすると、減圧弁と安全弁の内蔵は無理。
外付けにすることに。

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上から下に水が流れます。
止水栓、減圧弁、チーズで分岐して安全弁、
一番下が冷水の出口。ボイラー入り口に繋ぎます。

安全弁から下に伸びるパイプはドレンです。


この状態で動作確認。

通水、水漏れなし!
スイッチを入れるとボイラーが点火!
ガス給湯器と違うのは、まだ蛇口を開けてなくてもボイラーが点火すること。
ちょっと戸惑いました。
ボイラーが燃えている時、安全弁のドレンからポタポタと水が落ちます。消えると止まります。


そして蛇口を開けると、、、



やった〜!
お湯が出たああああ!!!!



お湯は一旦タンクに溜めるのか、
お湯は出れども今度は点火しない。
しばらく出し続けると、自動的に点火しました。
お湯の温度は体感ですが、多少の変動があるもののほぼ一定。
点火してなくてもタンクに残っている間はお湯が出るのね。これもガス給湯器と違うところ。



配管に凍結防止の保護材をつけて完成!
IMG_4407


これでお風呂に入れるようになりました!

ところで、灯油タンクの灯油は何年前のものだろう??
半分くらい残ってたので、今回そのまま使っちゃってます。
ボイラーから異臭もないし、大丈夫と信じようw



今日はここまで!









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