伊豆の古民家です。

今日は広縁側の8畳間の下地をやっていきます。
仕上がりは最近お気に入りのカフェ板張りの予定です。30ミリの杉の無垢板です。
カフェ板の特性上、僅かなスキマは必ずできるので、下地の段階で気密性を確保しておかなければなりません、

例により透湿防水シートを貼り、その上に25ミリの桟木と断熱材を交互に敷いていきます。
元の畳の厚さは60ミリ弱。
断熱材とカフェ板で55ミリなのでちょっと敷居より下がる感じですが、敷居の角がラウンドしているのでツライチより若干下げた方が納まりがいいです。

張り終わり。
その他、

押入れの床の修復と

ボードの下地を組みました。
既存の壁を挟んで間柱と緊結することによって多少の補強にもなりそうです。
今日はここまで!
・・・
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今日は広縁側の8畳間の下地をやっていきます。
仕上がりは最近お気に入りのカフェ板張りの予定です。30ミリの杉の無垢板です。
カフェ板の特性上、僅かなスキマは必ずできるので、下地の段階で気密性を確保しておかなければなりません、

例により透湿防水シートを貼り、その上に25ミリの桟木と断熱材を交互に敷いていきます。
元の畳の厚さは60ミリ弱。
断熱材とカフェ板で55ミリなのでちょっと敷居より下がる感じですが、敷居の角がラウンドしているのでツライチより若干下げた方が納まりがいいです。

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