今日は消防署に来ています。
IMG_2899

消防設備の設置届を出すためです。
同時に旅館業法の許可申請に必要な消防設備適合証明書の申請も行います。

消防設備の設置は、原則消防設備士という資格がないとできません。申請自体は物件のオーナーとか管理者が行うのですが。

ただ、消火器や特定小規模施設用火災報知用設備とか、設置自体は特に資格のいらないものもあります。誘導灯の一部は技術基準が理解できれば電気工事士であれば設置できるとのこと。

今回、消防署の事前相談の結果必要とされたのが
・特定小規模施設用火災報知用設備
・誘導灯
の2点。
事前相談で設置届はDIYするつもりですと伝えると、書類がたくさんあるけど大丈夫?って言われて、理解できないものがあれば防災屋さんに投げますって答えときました。
港の家民泊化で経験済みだから大丈夫、とタカをくくってましたw

結論から。
ミッション完遂するも、

民泊(住宅宿泊業)と簡易宿所(旅館業)とでは大違い!

誘導灯は難易度高めと踏んでいたので準備万端、軽微な指摘はあったもののその場で書類は修正可能な範囲だったのですが、特小はノーマークでした!

民泊は表紙に設置場所を示した簡単な図面でOKでしたが、簡易宿所の場合試験結果報告書と機器の承認図が必要とのこと。

誘導灯は機器自体の試験報告書や承認図のほか、設置した電源回路の設計図とかも必要で、法令や技術基準などを熟読してなんとか突破したんですが、ノーマークではそもそも必要な書類を用意しているはずもなく往復2時間の山越えを2往復する羽目に。

IMG_2898

もー書類の山!
この2つだけで30ページにも上るんだぜぇ

一度現場に戻り、試験報告書の様式にある試験を大急ぎで済ませ、報告書を作成してダウンロードした承認図を添付。
用語もケムリ探知器とかではなく光電式ステップ型とか専門用語で記載しなきゃなんない。

今回のDIYの前に、先人のDIYer の知恵を拝借すべくブログ等探したんですが、防災屋さんに任せたという記事ばかりヒット。

うん
コレは挫折するわ〜w

民泊(住宅宿泊業)と簡易宿所(旅館業)で違うのは、民泊はあくまで住宅であり、簡易宿所は営業施設であるということ。
基本的に住人のみが出入りする住宅と違い不特定多数の人が出入りする営業施設はとても厳しいということです。

ということで
またひとつお利口さん?になりましたw



はてさて、
設置まではDIYできたけど、法定点検は消防設備士でないとできません。
消防設備士試験の過去問見ると宅建よりはだいぶ簡単そうなので頑張れば受かると思いますが、オープンを控えた物件がたくさんあるため防災屋さんに投げようか思案中ですw


今日はここまで!


・・・
面白かった、参考になったらクリックお願いします。
↓ ↓ ↓
にほんブログ村 住まいブログ セルフビルド・ハーフビルドへ
にほんブログ村