今日は民泊のお客様対応でマンション再生作業は一旦お休み。
小さなクリスマスツリーを飾っているのですが、その横にお客様からプレゼントされたオランダの建物の模型を飾ってみました。

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海外、特にヨーロッパからのお客様が多いので、遠い異国の地を楽しみながら、ちょっとだけ郷愁を感じていただけると思います。

マンション再生の方は予定より数日遅れていますが大詰めです。
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最後にクロゼットの中を塗装したいと思います。
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さて、DIYリノベーションというオリジナリティを武器として大家業(不動産貸付業)に参入したわけですが、本格的に始めて3年になりますので、私なりに感じた「大家業とは」についてお話ししようと思います。

結論から言うと、大家業とはサービス業です。
資産を賃貸して収入となる側面だけで言えば、事業ではなく投資ですが、これは間違いなく事業です。大家として生計を立てられる人とそうでない人の違いは、これを事業として認識しているか否かが一番大きいと思います。

ここでは、事業として運用している大家をプロ大家、投資として人任せの大家(不労所得と考える大家)をシロウト大家と呼びます。

ひと昔前、たった20年前以前は大家といえばもともと土地を持っている地主の独壇場でした。
建築費が安く土地が高い時代においては、土地を仕入れてアパートやマンションを建てても間違いなく大赤字ですからね。

逆の見方をすれば、土地を提供しさえすれば大家は人任せでふんぞり返っていても黒字になったということです。シロウト大家でも地主であれば儲かった。

しかし時は流れ令和の時代は建築費は高騰し、相対的に土地の価値は下がりました。土地活用、資産運用という名目のもとにハウスメーカーに丸投げでアパートを建て、サブリース(一括借上)で人任せにしたシロウト大家が今どんな目に遭ってるかはブログや動画でいくらでも見ることができます。

そして多くのシロウト大家が過去の常識でふんぞり返っている現状こそ、我々の勝機だと思います。

事業として経営するプロ大家であっても、そこは弱肉強食のプロの世界。誰に何を提供するのか戦略が間違っていたり、コストを抑えながらも必要な付加価値を作る戦術が弱ければ市場から消えていきます。

そういった家づくりの戦略戦術を入居者は意識することなく住める。だからサービス業です。
決して入居者の要望に全部応えることだけがサービス業ではありません。お断りすることやご協力をお願いすることを判断していくのも、一番大きな目的、すなわち入居者が平穏な生活を営めることを達成する上で必要なことです。

世の中で拾える情報はほぼ全てポジショントークです。事実と意見を分離し、自らが考える必要があります。

ここ数年、戸建ての空き家を再生して賃貸するのが流行りですが、戸建てはDIYもしやすく、また入居が決まりやすく自主管理が可能でコストを抑えられる側面ばかりが取り上げられて、土地や居室の面積あたりの収益性が低いこと、独立した建物ゆえに居室あたりの外壁や屋根の面積比が大きいことからメンテナンス費用もかかることなどはなかなか紹介されません。

自分で仮説を立てて検証していくことが大事だと思います。

DIY大家はサービス事業。
住居として、安全、安心、快適の3つの要素があるとすれば、安全は担保しつつ、安心と快適をニーズに合わせて(コストを含めて)コントロールできるのが「勝てる」プロの大家であり、そこを目指していこうと思います。

その手段がDIYであり、この事業を展開する上で毎日大好きなDIYざんまいの日々を送っていますw
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今日はここまで!





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