自力建設 ガレージ→港の家→古民家再生(イマココ)

2012-2014 山のガレージハウス 2018-2020 港の家セルフビルド そして、現在築100年を超える古民家のDIYリノベーションに挑戦中!

カテゴリ:古民家再生 > 大工工事

古民家2号です。雨だとできない作業は全部後回しにしてたので、雨があがったらそれなりに結構忙しい!干渉するところを切り落としたり、壁を立てたり、合板を張ったり、カミさんがしくじった釘を抜いたり。明日からまた雨予報。またしばらく黙々と刻みですかね〜やっぱり建て ...

古民家2号です。最近雨ばっかり。今日は現場が資材でごちゃごちゃしてきたので、刻みが終わってる柱と壁を立ててしまおうと思います。はじめの一枚。あれ?ホゾ刻んでるから在来工法じゃないの?今回は、隅だけ在来工法で、壁は2x4のハイブリッド構造です。ここに桁が乗りま ...

古民家2号です。ひたすら刻んでいます。丸ノコでできるところは丸ノコで。あとはノミで形を整えて。長さ間違えてあと4ミリ削るの図。雨が強くなってきたので、拠点の古民家3号に戻り、ツーバイ材のプレカット。今品薄だから失敗できんもう少し刻み作業が続きます。今日はここ ...

昨日古民家DIYリノベ特集の取材を受けましたが、リノベをするにあたり避けては通れない採寸についてちょっと補足しておこうと思います。以前、キョウマノタタミワリ(京間の畳割)で危うく基礎の位置を間違えそうになりました。古民家再生 キョウマノタタミワリ部屋の大きさ ...

古民家2号です。今日も刻みの続きです。垂木の乗る棟と桁の刻みに着手しました。墨付け基準となる真ん中の線は、桁の端と端で採寸して、墨壺で通りで打ちます。材は完全には真っ直ぐではなく反りがあるため、都度採寸すると反りがそのまま屋根の反りとして現れてしまうからで ...

↑このページのトップヘ