古民家2号です。



いつも写してるこのアングルですが、
実は家の裏側なんですよね〜



壁上側の合板を張り、
さらに屋根垂木の取り付けに着手。



まずは垂木が留まる位置を墨付けした上で、
要所要所のみ入れました。

これで、家屋の形が決定されました。
もう修正不可w
誤差はCADで拾った設計上の寸法プラスマイナス2ミリ以内に収まりまずまずです。

妻側の垂木は、


壁の構造体とツライチにしたため、
合板を直接留められるようにしました。

そうそう、


この右に生えている２本の木、
何の木か不明でしたが、



両方とも柿でした！
去年は落果を含めて柿を見た記憶がないのですが、今年はなり年なのか、小さな柿が無限についてる！


甘柿かな〜
渋柿かな〜

甘柿は鳥との争奪戦にいつも負けるので、
干し柿が作れる渋柿希望！


今日はここまで！








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