古民家2号です。
残りの垂木を組み、
野地板を貼っていきます。
屋内側は合板、軒は杉板。
施工性や屋根材を貼るときの安全性では合板に分があるけれど、
下から見上げたとき、
杉板の方が古民家である母屋とマッチすると思いこうしてみました。
また、垂木には等辺の角材を使い、鼻隠しはつけません。
これも古民家母屋との意匠性マッチングのため。
まーこんなことやってるからなかなか進まないんだけどw
母屋との取り合い部分。
奥に雨水が回らないように工夫する必要があります。
さて、どうしようかな〜
ただ、薄い合板とはいえ中の方はまだ乾いていないと思うので、屋根材を貼ってしばらく乾燥養生させようと思います。
さて、ここで問題発生。
下水道(浄化槽)です。
すぐ近くに悪水路(用水路の逆)、いわゆる落とし川につながる側溝があったので、こちらに放流するつもりで計画していましたが、集落で整備した放流専用の水路があることが判明し、それがまた遠いんです。
さて、どうしたものか。
この問題はまだ未解決です。
動きがあったら記事にしますね。
今日はここまで!
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残りの垂木を組み、
野地板を貼っていきます。
屋内側は合板、軒は杉板。
施工性や屋根材を貼るときの安全性では合板に分があるけれど、
下から見上げたとき、
杉板の方が古民家である母屋とマッチすると思いこうしてみました。
また、垂木には等辺の角材を使い、鼻隠しはつけません。
これも古民家母屋との意匠性マッチングのため。
まーこんなことやってるからなかなか進まないんだけどw
母屋との取り合い部分。
奥に雨水が回らないように工夫する必要があります。
さて、どうしようかな〜
午前中は晴れて、壁の合板も乾いたので防水紙を貼りました。
ただ、薄い合板とはいえ中の方はまだ乾いていないと思うので、屋根材を貼ってしばらく乾燥養生させようと思います。
さて、ここで問題発生。
下水道(浄化槽)です。
すぐ近くに悪水路(用水路の逆)、いわゆる落とし川につながる側溝があったので、こちらに放流するつもりで計画していましたが、集落で整備した放流専用の水路があることが判明し、それがまた遠いんです。
さて、どうしたものか。
この問題はまだ未解決です。
動きがあったら記事にしますね。
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