民泊事業の合間を縫って、マンションのリノベーションを進めています。
今日の課題は、フローリングの刷新!
壁をぶち抜いた際、

当然ですが、
床に大穴があきました。

この大穴は、
高さを揃えて合板で塞いでいます。

なぜフローリング板で塞がなかったって?
それは、フロアタイルで刷新するからです。
20畳以上あるLDKの半分づつ施工していきます。
広範囲に施工する場合、端から順に作業すると反対側の端で盛大にズレることがあるため、中程の基準線から両側に攻めるのが基本です。

まずは奥から。
全面に接着剤を塗布し、表面が乾くぐらいのリードタイムの後タイルを貼っていきます。
途中の写真撮るの忘れてましたが、
仕上がりどん!

最初に施工した奥半分は、あらかじめタイルを部屋のカタチにカットして一度並べてから接着剤、という流れで貼りましたが、
手前半分は、最初に接着剤を塗って、貼っていく中でタイルを切って行く方法に変更。

最初のうちは接着剤が乾かないうちにタイルを貼らなきゃ、って焦ってたんですが、表面が乾かないうちにタイルを載せるとタイルが滑ってズレたり、接着剤がタイルの間から出てきてしまったりとかえって上手くいかないことがわかりました。
表面が乾いていても、接着力はむしろ強力。
最近の建材ってスゴいです。
まだまだDIYって奥が深いですね〜
今日はここまで!
・・・
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それは、フロアタイルで刷新するからです。
20畳以上あるLDKの半分づつ施工していきます。
広範囲に施工する場合、端から順に作業すると反対側の端で盛大にズレることがあるため、中程の基準線から両側に攻めるのが基本です。

まずは奥から。
全面に接着剤を塗布し、表面が乾くぐらいのリードタイムの後タイルを貼っていきます。
途中の写真撮るの忘れてましたが、
仕上がりどん!

最初に施工した奥半分は、あらかじめタイルを部屋のカタチにカットして一度並べてから接着剤、という流れで貼りましたが、
手前半分は、最初に接着剤を塗って、貼っていく中でタイルを切って行く方法に変更。

最初のうちは接着剤が乾かないうちにタイルを貼らなきゃ、って焦ってたんですが、表面が乾かないうちにタイルを載せるとタイルが滑ってズレたり、接着剤がタイルの間から出てきてしまったりとかえって上手くいかないことがわかりました。
表面が乾いていても、接着力はむしろ強力。
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まだまだDIYって奥が深いですね〜
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