【第四部】おくみなみ再生:(下地)バスルームの窓
バスルーム窓の下地
今回のゴールは、1階バスルームの窓下地。
現場と図面を見ながらずーっと悩んでる。
最初は、横長の大きな窓を入れる予定だったけど、中央の柱は建物強度の関係でどうしても外せない。
けれど、カバードポーチの借景は欲しい。

柱に貫がさしてあって、一応耐力壁っぽい。
でも、この貫もどうせスカスカなんだよなあ。
ちなみに、この建物は建築基準法ができる以前のもの。
なのでそもそも建築確認とかはないんだけど、こういう場合は「実質」で考える。
この建物はちょっと変わった構造で、北半分が伝統構法、南半分が在来工法(軸組)っぽい造り。「っぽい」というのは、軸組だけど筋交いとかはなく、柱と貫でどちらかというと伝統構法に近い。とはいえここは横からの応力に関して強くしておいた方がいい。
考えた末、左半分を大きなFIX窓に、右半分を開口に筋交いか合板を入れて剛構造にすることに決めました。右半分は元倉庫の入り口ではじめから開口しているんだけど、鴨居が邪魔。
ここの鴨居は建物内部まで続いており外すのは得策ではないと判断。
左半分にまぐさを組んで窓が入るようにします。
ユニットバス壁ギリギリまでの大きな縦窓です。
右半分の壁はユニットバス施工後に。それまでは通路として利用します。
その他、脱衣所の外の洗面所となる場所の造作のため、どこがどのような構造になっているのか何枚か写真を撮っておきました。



ここで、ハーバーフロントに明日から滞在したいとリクエストが入りました。
準備のため、ここで切り上げです。
ユニットバスの仕様も決めないと。
中東情勢でどうなるかわからんけど、ユニットバス周りは早めに注文を入れておきます。
今日はここまで!
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